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Commit 27eb6f6

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best_practices/controllers.rst

Lines changed: 12 additions & 12 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -9,7 +9,7 @@ Symfonyは薄いコントローラとファットなモデルという哲学を
99

1010
.. best-practice::
1111

12-
コントローラを作る場合``FrameworkBundle``のベースコントローラを継承し、
12+
コントローラを作る場合\ ``FrameworkBundle``\ のベースコントローラを継承し、
1313
ルーティング、キャッシュ、セキュリティを設定するときはなるべくアノテーションを使ってください。
1414

1515

@@ -43,7 +43,7 @@ YAML, XML, PHPなどのいろんなフォーマットで作られた何十もの
4343
resource: "@AppBundle/Controller/"
4444
type: annotation
4545
46-
このように設定すると、``src/AppBundle/Controller/`` ディレクトリとそのサブディレクトリにあるコントローラのアノテーションを読み込んでくれます。
46+
このように設定すると、\ ``src/AppBundle/Controller/``\ ディレクトリとそのサブディレクトリにあるコントローラのアノテーションを読み込んでくれます。
4747
もしアプリケーションに多くのコントローラがある場合、それらを下図のようにサブディレクトリを作ってその中に移動しても全く問題ありません。
4848

4949

@@ -69,11 +69,11 @@ YAML, XML, PHPなどのいろんなフォーマットで作られた何十もの
6969

7070
.. best-practice::
7171

72-
コントローラから呼ばれるテンプレートの設定をするのに ``@Template()`` アノテーションを使用しないでください。
72+
コントローラから呼ばれるテンプレートの設定をするのに\ ``@Template()``\ アノテーションを使用しないでください。
7373

74-
``@Template``は便利ですがある種の魔法を伴います。魔法を使うに値するとは思えないのでお勧めしません。
74+
``@Template``\ は便利ですがある種の魔法を伴います。魔法を使うに値するとは思えないのでお勧めしません。
7575

76-
ほとんどの場合、``@Template``はパラメータなしで使われますが、そうするとどのテンプレートが呼ばれるのかわかりづらくなります。
76+
ほとんどの場合、\ ``@Template``\ はパラメータなしで使われますが、そうするとどのテンプレートが呼ばれるのかわかりづらくなります。
7777
また、コントローラは必ずレスポンスオブジェクトを返すべきだと言う事を初心者にわかりにくくします。(ビューレイヤーを使わない場合)
7878

7979
コントローラはこんな感じにしよう
@@ -111,7 +111,7 @@ YAML, XML, PHPなどのいろんなフォーマットで作られた何十もの
111111
ParamConverterを使う
112112
------------------------
113113

114-
Doctrineを使っている場合は`ParamConverter`_ を使うことができます。
114+
Doctrineを使っている場合は\ `ParamConverter`_\ を使うことができます。
115115
これは自動的にエンティティを取得し、コントローラの引数にしてくれます。
116116

117117
.. best-practice::
@@ -139,16 +139,16 @@ Doctrineを使っている場合は`ParamConverter`_ を使うことができま
139139
));
140140
}
141141
142-
通常、 ``showAction`` では ``$id`` という引数を期待するでしょう。その代わりに ``$post`` 引数を使い ``Post`` クラス(Doctrineのエンティティ)でタイプヒンティングすることで、
143-
とによって、そのオブジェクトをParamConverterが自動的に``{id}`` の値と一致する``$id`` プロパティを持つオブジェクトを探してくれます。
144-
また``Post`` が見つからなかった場合は404ページを表示してくれます。
142+
通常、\ ``showAction``\ では\ ``$id``\ という引数を期待するでしょう。その代わりに\ ``$post``\ 引数を使い\ ``Post``\ クラス(Doctrineのエンティティ)でタイプヒンティングすることで、
143+
とによって、そのオブジェクトをParamConverterが自動的に\ ``{id}``\ の値と一致する\ ``$id``\ プロパティを持つオブジェクトを探してくれます。
144+
また\ ``Post``\ が見つからなかった場合は404ページを表示してくれます。
145145

146146
もっと複雑になったときは
147147
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
148148

149-
上記のコードが設定なしで動くのは、ワイルドカード名``{id}``がエンティティのプロパティ名に一致するからです。
149+
上記のコードが設定なしで動くのは、ワイルドカード名\ ``{id}``\ がエンティティのプロパティ名に一致するからです。
150150
もしそうでない場合、またはもっと複雑なロジックがある場合、これを実現する簡単な方法は手動でエンティティを取得することです。
151-
本アプリケーションでは``CommentController``がその事例です。:
151+
本アプリケーションでは\ ``CommentController``\ がその事例です。:
152152

153153
.. code-block:: php
154154
@@ -168,7 +168,7 @@ Doctrineを使っている場合は`ParamConverter`_ を使うことができま
168168
// ...
169169
}
170170
171-
``@ParamConverter`` 設定を使うこともできます。そうすればどこまでも柔軟にできます。:
171+
``@ParamConverter``\ 設定を使うこともできます。そうすればどこまでも柔軟にできます。:
172172

173173
.. code-block:: php
174174

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